ご朱印


ご朱印は納経ともいい、もとは写経を納めたあかしとして寺社が授与したもので、現在では参拝の証として朱印が授与されています。當麻寺では曼荼羅堂や中之坊のほか、境内の各僧院でご朱印を受けられるところがあります。


  • ≪曼荼羅堂≫ 曼荼羅堂の納経所では、ご本尊としてお祀りされている當麻曼荼羅のご朱印として「蓮糸大曼荼羅」(または「蓮糸大曼陀羅」)のご朱印を授与いたしております。
    (ご詠歌あり:「極楽を何処と問はば大和なる麻呂子の里に行きて尋ねよ」)
  • ≪中之坊≫ 中之坊のお参りの方には、ご本尊としてお祀りされる十一面観音さまのご朱印として「導き観音」のご朱印を授与いたしております。
    (ご詠歌あり:「来迎の雲のたえまにあらわれて光は西に導きの月)
    ●大和十三仏めぐりのご参拝の方には「弥勒尊」のご朱印を授与いたします。(ご詠歌あり:「後の世に佛となりて愚かなる人を導くたより尊し」) ●大和七福八宝めぐりのご参拝の方には「布袋尊」ご朱印を授与いたします。(ご詠歌あり:「限りなき宝の布袋見て励め笑う門には福来る也」)
  • 写仏、写経の方へのご朱印 ご朱印は本来、写経を納めた証に寺社が授与したものですので、中之坊では写仏または写経を体験される方に授与されるご朱印があります。(写仏または写経の受付の際、または終了後に納経所でお受けください) ●写仏の方
    左肩にそれぞれ描き写されたほとけさまの御尊影が金印で押されます。
    揮毫は、それぞれが描かれた写仏用紙のほとけさまのご尊名となります。
     阿弥陀如来:「阿弥陀佛」
     観音菩薩 :「観世音」
     勢至菩薩 :「大勢至」
     導き観音 :「導き観音」
     弥勒仏  :「弥勒佛」
     中将姫  :「中将法尼」
     弘法大師 :「遍照金剛」
    >>写仏
    ●写経の方
    左肩に中将姫さまのご尊影が金印で押されます。
    揮毫は写佛道場の寺院名である「松室院」
    >>写経
    冥加料:500円
  • 導き観音祈願会の際に授与されるご朱印 毎月16日の導き観音祈願会の際は中将姫剃髪堂にて朱印を受けることができます。
    剃髪堂にて祈願の申し込みをしていただく際朱印帖を預けていただきます。(13時30分~14時の間に受付をお願いします) 法会の中で導き観音さまにお供えされた加持水を用いて墨が磨られ、法会終了後、松村實昭院主により揮毫され授与されます。
    またこの時は、「朱印」といいながら「朱」ではなく「金色」で押印されます。
    ※ご朱印料は「導き観音祈願会」のお供えとして志納金(500円~)をお供えください。(中之坊の入山料とは別です)
  • 『祈りの回廊』オリジナル「導き観音+中将姫」はがきプレゼント 奈良県が発行しております「祈りの回廊」パンフレットの企画として、秘宝・秘仏拝観の際にご朱印を受けられる方にオリジナルハガキをプレゼントしています。中将姫さまが導き観音さまに手を引かれ阿弥陀仏の御膝元(當麻寺)に向かう様子が描かれた、美しく愛らしいポストカードです。
    プレゼント対象のご朱印は、「導き観音祈願会」(毎月16日14時~)のご朱印、および、写仏・写経の方に授与される御朱印です。
    なくなり次第終了となりますのでご了承くださいませ。
  • 中之坊霊宝殿にお祀りされているほとけさまのご朱印 霊宝殿では仏像・仏画などの宝物が入れ替え制で公開されます。その中で主に特別公開時などにご朱印がうけられる場合があります。
    現在、授与しているご朱印はございません。
  • その他僧院(西南院や奥院など)でもご朱印を受けられる箇所が数カ所ございます。