ご朱印


ご朱印は納経ともいい、もとは写経を納めたあかしとして寺社が授与したもので、現在では参拝の証として朱印が授与されています。當麻寺では曼荼羅堂や中之坊のほか、境内の各僧院でご朱印を受けられるところがあります。


  • ≪曼荼羅堂≫ 曼荼羅堂の納経所では、ご本尊としてお祀りされている當麻曼荼羅のご朱印として「蓮糸大曼荼羅」(または「蓮糸大曼陀羅」)のご朱印を授与いたしております。
    (ご詠歌あり:「極楽を何処と問はば大和なる麻呂子の里に行きて尋ねよ」)
  • ≪中之坊≫ 中之坊のお参りの方には、ご本尊としてお祀りされる十一面観音さまのご朱印として「導き観音」のご朱印を授与いたしております。
    (ご詠歌あり:「来迎の雲のたへまにあらわれて光は西に導きの月)
    ●大和十三仏めぐりのご参拝の方には「弥勒尊」のご朱印を授与いたします。(ご詠歌あり:「後の世に佛となりて愚かなる人を導くたより尊し」) ●大和七福八宝めぐりのご参拝の方には「布袋尊」ご朱印を授与いたします。(ご詠歌あり:「限りなき宝の布袋見て励め笑う門には福来る也」)
  • 中之坊霊宝殿にお祀りされているほとけさまのご朱印 霊宝殿では仏像・仏画などの宝物が入れ替え制で公開されます。その中で主に特別公開時などにご朱印がうけられる場合があります。
    現在、授与しているご朱印はございません。
  • 導き観音祈願会の際に授与されるご朱印 毎月16日の導き観音祈願会の際は中将姫剃髪堂にて朱印を受けることができます。
    剃髪堂にて祈願の申し込みをしていただく際朱印帖を預けていただきます。(13時30分~14時の間に受付をお願いします) 法会終了後、松村實昭院主により揮毫され授与されます。
    またこの時は、「朱印」といいながら「朱」ではなく「金色」で押印されます。
  • 『祈りの回廊』オリジナル「導き観音+中将姫」はがきプレゼント 奈良県が発行しております「祈りの回廊」パンフレット(2017年 春夏版)の企画として、霊宝殿での春季特別展「中将姫展」の期間中(4/1~5/20)、「導き観音」ご朱印授与の際に、オリジナルハガキをプレゼントさせていただきます。(なくなり次第終了となります)
    中将姫さまが導き観音さまに手を引かれ、阿弥陀仏のお膝元(當麻寺)に向かう様子が描かれています。
  • その他僧院(西南院や奥院など)でもご朱印を受けられる箇所が数カ所ございます。