まんだら写仏"

写経
写仏・写経

お経を描き写す「写経」によって、ほとけさまを身近に感じてみませんか。
「写経」は最も簡単な仏道修行です。
当山では、壮麗な絵天井の下で、當麻曼荼羅を目の前にして、どなたでも写経をしていただけます。1000巻の写経の功徳によって、極楽浄土を感得された中将姫さまに想いを馳せながら、是非、仏さまの世界を体感して下さい。

天平の昔、中将姫さまが一心に打ち込まれた「お写経」
当山では、最も広く親しまれている「般若心経」を
美しい絵天井の下で写経していただけます

●「写仏」「写経」

 お経を書き写す「写経(しゃきょう)」と、仏さまのお姿を描き写す「写仏(しゃぶつ)」は、最も簡単な仏道修行です。
 当山では當麻曼荼羅の「写仏」を楽しんでいただけますが、同じように「写経」もしていただくことができます。天平の昔、中将姫さまは、1000部の写経を成満され、その功徳によって當麻寺へ導かれ、観音さまのお助けにより「當麻曼荼羅」を感得されたのです。

●仏教の精要「般若心経」

 「般若心経」は数ある経典の中で最も広く親しまれているお経です。わずか262文字の中に仏教の教えのエキスがつまっていて、お写経するのにもちょうど良い長さです。
 当山でも「お写経」を希望される皆様にこの「般若心経」のお手本を用意しています。

●絵天井の下で

 当山の写経会場は「昭和の天井絵」「平成の天井絵」で飾られる「写仏道場」です。文化勲章・前田青邨画伯の『飛鴨』をはじめ、現代画壇では上村淳之画伯、中島千波画伯といった有名一流画家が一人一枚ずつ奉納された絵画およそ150点で飾られています。中には南画の巨匠・直原玉青画伯や片岡鶴太郎氏による墨彩画も奉納されています。
このような貴重な作品を頭上に仰いで「写経」を行える環境は他に類を見ません。

<但し「写仏道場」で行事のある場合は、会場が「太子殿」または「中之坊本堂」などに変更になりますのでご了承下さい>


写仏・写経 ・当山の「写仏」「写経」は毎日行えます。<10:00−5:00(受付は3:00まで)>

・参加費は初めての方は2000円+中之坊入山拝観料(大人500円)で、写経手本1点写経清書用紙3枚記念色紙がついています。

・2回目以降の方は参加費1000円(拝観料込み)です。写経用紙、用具類は、前回使用のものをご持参いただくか、必要に応じてご購入下さい。



・追加の写経用紙は手本1点、清書用紙10枚のセットで1000円です。

・当山では「写経」だけでなく「写仏」も行っていただけます。→こちらをご覧下さい。

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