
![]() | 中之坊のご本尊様は「中将姫剃髪堂」に祀られる十一面観音さまで「導き観音さま」と呼ばれて信仰されています。天平の昔、中将姫は二上山に沈む夕陽にいざなわれて當麻寺へやってきたといわれます。折口信夫氏の『死者の書』では、二上山の間に見える金色の俤(おもかげ)(=阿弥陀如来)を慕って當麻寺を訪れる様子が描かれています。 いずれにしましても、その道中、手を引いて姫を導き、守られたのが十一面観音さまです。その姿を平安時代に像に表したのが中之坊のご本尊さまで、古来より「手引きの観音さま」、後には「導き観音さま」と呼ばれて慕われています。 姫が常に信仰され、さまざまな願をかけられ、後の世の女性の幸福を祈られたことから、特に女人の守り本尊といわれるようになりました。中でも、良縁の祈願や、安産に霊験あらたかとして腹帯のお加持を受けられる方が多く、また肌着の加持も古くから知られています。他に男女問わず、「息災」つまり「厄除け」の本尊様としても知られ、ご宝前にて息災のご祈祷を受けることができます。 また、極楽浄土の入口として信仰される当山におきましては、ご先祖・水子の供養も申し込みいただけます。 |
| ◆僧侶が不在の場合がございますので、ご祈祷や供養をご希望の方はあらかじめご連絡ください ◆安産祈願の場合、腹帯はご自身でご用意の上ご持参いただいておりますが、当寺院での用意をご希望の方はあらかじめお申し付け下さい。 ◆「先祖供養」は導き観音さまの御宝前で、「水子供養」は水子地蔵尊の御宝前で、ぞれぞれ厳修いたします。但し、雨天の場合は「水子供養」も導き観音さまの御宝前で厳修いたしますのでご了承下さい。 |
![]() |
![]() HOME |
![]() お問い合わせ
|
[最新情報] [由緒を聴く] [境内拝観案内] [中之坊の詳細] [伽藍の詳細] [精進料理] [行事案内] [當麻曼荼羅] [導き観音] [写仏] [写経] [巡礼] [各種案内/お問い合わせ] [交通] [だらにすけ] [授与品]