大和七福八宝めぐり
布袋尊

 


當麻寺開創以来の弥勒信仰を引き継ぐため、室町時代に描かれた「弥勒菩薩像」が中之坊に伝わっています。そしてその弥勒信仰は、やがて弥勒の化身といわれた布袋信仰を生み出します。
中之坊にはその布袋信仰の象徴として「布袋尊屏風」(時代不明)が伝わっています。金色の六曲屏風で、子供に慕われた布袋さまの伝承通り、数え切れない子供たちに囲まれた布袋和尚の絵が描かれています。まさに寺宝と呼ぶにふさわしい絢爛豪華な屏風です。

屏風絵は保存上の理由により常に公開することが出来ないため、1月〜2月の「新春秘宝展」の期間中に限り、特別に公開されます。
常時は、身代わり仏の木像が中之坊本堂にお祀りされており、にこやかな笑顔で参詣者を迎えています。

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導き観音
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