和漢胃腸薬陀羅尼助だらにすけ

大和國当麻寺中之坊

「陀羅尼助」はこんな薬

●概要
「陀羅尼助」は黄檗(オウバク)を主成分とする和漢胃腸薬です。
 もとはドロドロに煮たオウバクのエキスを竹の皮にのばした「板状」のもので、ちぎるか、はさみで切って一片を服用するという薬でした。当麻寺中之坊では現在でも「板状」のものを置いていますが、普通、「陀羅尼助」というと「丸薬」のものが主流となっています。こまかいツブツブになっていて一回30粒服用していただくようになっています。

だらにすけ だらにすけ
●成分・効能
 当麻寺中之坊で扱っております「陀羅尼助」の板状薬、丸薬それぞれの成分・効能を列記いたします。

板状薬「陀羅尼助」
<成分・分量>一日量3個中
オウバクエキス・・・3,000mg
<効能・効果>
下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便

丸薬「陀羅尼助丸」
<成分・分量>一日量90丸中
オウバクエキス・・・1,000mg
ガジュツ末・・・・・・500mg
ゲンノショウコ末・・1,500mg
<効能・効果>
食欲不振、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、もたれ、胸つかえ、はきけ(むかつき、二日酔い)、嘔吐、整腸、軟便、便秘

服用に際しては、添付の説明書をよくお読み下さい。


●トップページ
●「陀羅尼助」のはじまり●「陀羅尼」とはなんだ?
●「陀羅尼助の製法」
●「陀羅尼助」は万能薬?●貫主さんのおはなし
●お申し込み


奈良 当麻寺 水子供養