安産など 女人の守り本尊・導き観音さま
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奈良県 當麻寺中之坊

安産祈願

中将姫さま <導き観音さま>
奈良時代、中将姫さまは様々な苦難に遭いながらも殊勝に仏道を歩み、奈良の都からこの当麻の地を訪れ、ついに當麻曼荼羅を織り上げました。その中将姫さまを常に守護し導いたのが十一面観音さまで、そのお姿を彫った木像が「中将姫剃髪堂」に祀られています。この観音さまは「導き観音さま」と呼ばれ、中将姫さまの守り本尊として信仰されております。
当像を眼前に拝すれば「心身が美しくなる」といわれるほど、美しく優しい名像です。

<女人の守り本尊>
中将姫さまの守護仏であることから、「導き観音さまは特に女人を守る」と古くからいわれるようになり、婦人病の平癒、下の病封じ、や、子授け、安産の祈願などに、多くの女性が参拝に訪れてきました。
観音さまは女性だけをひいきにするわけではありませんが、「女人は救われない」と誤解されていた時代に、中将姫さまに女人救済の道を示されたのです。「導き観音さま」に多くの女性の心が救われたはずです。

安産お守 <安産祈願について>
◆ご希望の方はあらかじめご連絡いただき、日時をご予約下さい。(予約なしでもお請けしておりますが、お待ちいただく場合があります)

◆蓮の安産御守とご祈祷札を授与いたします。

◆腹帯はご自身でご用意頂いたものをお加持いたします。どのようなタイプのものでも結構ですので、ご持参下さい。寺院で用意を希望される場合はあらかじめその旨お伝え下さい。

◇中将姫剃髪堂または護摩堂にてお勤めさせて頂きます。


幸福の蓮守り <誕生後の祝祷>
◆生後30日後ほどで「初参り(はつまいり)」としてご本尊様にお参りします。昔は氏子入りのために神社に参ることが多かったため「お宮参り」と呼ばれることが多いものです。
「お宮参り」はお母さんがお参りすることができませんが、お寺での「初参り」ではお母さんが赤ちゃんを抱っこしてお参り頂くことができます。

◆その他、祝祷には七五三や十三参りなどの風習がありますが、進学・進級などの節目の際にご本尊様にご加護を願う祝祷をお受けになるのがよいでしょう。


布袋尊 <子授け祈願>
◆導き観音様は女人救済のご本尊として知られていますが、それとともに中之坊には、七福神の「布袋尊(ほていそん)像」がお祀りされております。

◆布袋さまは「子宝・円満」の福宝をお持ちです。子授け祈願の場合には、導き観音さまに祈願した後、布袋さまのお腹に触れて、祈願して頂けます。


睡蓮

<費用について>
◇全てのご祈祷・祝祷は志納金としてお供え頂いておりますが、いずれも五千円お供え頂ければ結構です。
 二願以上の場合は、祈願の内容によってお応えいたしますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

◇腹帯のご用意をご希望の場合は、別途ご負担をお願いします。

◇その他、用具が必要なご祈祷に関しては、支具料をお願いする場合があります。たとえば護摩祈祷は支具料二万円をお願いしています。詳しくはお問い合わせ下さい。

◇當麻寺は奈良県の葛城市にあります。奈良市からも大阪天王寺からも約1時間です。詳しくは[交通]をご覧下さい。

◇ご不明な点があればお気軽にお問い合わせ下さい。


境内図

◆ ご本尊「導き観音さま」については→[導き観音]もご覧下さい。

 

◆ ご祈祷・ご回向をご希望の方は、必ず「中之坊」受付へお申し出下さい。
→右図参照



LINK→当麻寺の歴史と文化  LINK→水彩画で旅する“當麻寺中之坊”

弥勒菩薩
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まんだら写仏" 陀羅尼助

安産祈願の導き観音 奈良・當麻寺中之坊